2014/07/26 夕刻、かねてより釧路市立美術館で開催されている「ジョルジュ・ルオー展」の関連イベントのひとつして、美術館ロビーにてバロックを中心としたコンサートを開催しました。
ルオーが聴きながら作品制作をしていた、といわれている J.S.Bach の作品や、ルオーの時代のシャンソンなどを演奏しました。
たくさんの皆様のご来場をいただきました。ありがとうございました。
2014/07/26 夕刻、かねてより釧路市立美術館で開催されている「ジョルジュ・ルオー展」の関連イベントのひとつして、美術館ロビーにてバロックを中心としたコンサートを開催しました。
ルオーが聴きながら作品制作をしていた、といわれている J.S.Bach の作品や、ルオーの時代のシャンソンなどを演奏しました。
たくさんの皆様のご来場をいただきました。ありがとうございました。
岩淵門下生発表会の後、数日東京に滞在して、釧路に飛んで帰ってその足で大学に直行し、標記イベントにぎりぎりセーフで間に合いました。
今年も私の担当するゼミ生たちと、クリスマスレクの余興として演奏をしました。自作ポルタティフ・オルガンも使いました。
ゼミブログにも載せましたが、今回は YouTube に限定公開してみたので、こちらにも動画プレイヤーを貼り付けておきます。
ゼミ生と私だけでヴァイオリンが奇跡的に3本そろったので、「パッヘルベルのカノン」をやってみました。
ゼミ生2,3年生ほぼ(^^;)全員で、ハンドベル(ミュージックベル)合奏と、ピアノと自作ポルタティフ・オルガンの伴奏で「きよしこの夜」。メンバーにも直前に遠方での活動から帰ってきたばかり、というのもおり、練習不足でかなりあぶなっかしいですorz。
今年もチェンバロの岩淵恵美子先生主催の門下生発表会、その名もベタな「楽しい発表会」に出演しました。
会場は、三鷹市芸術文化センター 星のホール
ワタクシ広重は
J.S.Bach 狩のカンタータBWV208 の冒頭のレチタティーヴォとアリアをバロック・ヴァイオリンのオブリガートで、
G.P.Telemann 音楽による礼拝 TWV1:1258 を通奏低音チェンバロで、
William Byrd の The Battell (戦い) をチェンバロソロで、
演奏しました。
今年の大学祭にはフルコミットしております。
研究室「ゲゲゲの鬼○郎」ブース前で、これにまつわる曲を 4 曲ほど用意し、学生たちと好き放題演奏しました。「方法ゲゲゲのちんどん屋」と称して、フレームドラムを組み合わせて持ち運び、演奏しながら練り歩きました。ヴァイオリン・電子ピアノ・リコーダー・その他パーカッション類で参加しました。
やはり大学祭は参加するならフルコミットに限ります。結構楽しんだワタクシ。
今年も標記行事に参加し、生演奏の音楽つきの「おおきな画面のおはなし会」にて、オリジナルテーマ曲の作曲・その他場面曲の編曲・実演での演奏にヴァイオリンにて参加しました。
詳しくはゼミブログに掲載予定です。
今年も足寄にてバロック合宿に参加し、動物化石博物館にて演奏会に出演しました。
オープンキャンパスの研究室紹介で、今年は演奏をしました。
私は学生たちの教育楽器合奏にヴァイオリンでムリヤリ混ぜてもらいました…。(^^;)
演奏の様子はゼミブログにて動画で紹介しています。
標記演奏会に出演しました。
第1部 : バロックトランペットを中心とした作品たち
第2部 : G.B.ペルゴレージ : スターバト・マーテル 悲しみの聖母
スターバト・マーテルは歌2声、ヴァイオリン1本、ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロの通奏低音、というコンパクト編成で全曲演奏します。
私広重は通奏低音チェンバロとバロック・ヴァイオリンで出演しました。
標記演奏会に出演しました。
G.Ph.テレマン : 音楽による礼拝13番 : 魂よ、みずから学べ
他
私広重は上記のテレマンと、ほか数曲に、通奏低音チェンバロおよびバロック・ヴァイオリンで出演しました。
表題の通り実験的な試み。ギターソロありヴァイオリンありギター弾き語りあり…。予定プログラムなしで進行。
私広重はずうずうしくも鍵盤楽器・ヴァイオリン・ヴィオラで参加。